おゆうごはんは豚ハラミのガーリックソテーに家庭菜園の花山椒のサラダに甘夏に白米に昆布の佃煮にワカメとあげと玉ねぎとお豆腐のお味噌汁にジャスミン茶といただいて、泌尿器科とピーエルと院長先生のおくすりを飲んで、ぐっすりとおヤースミンしたい今日この頃です。
四月二十四日、水曜日。本日のぉ夜食は家庭菜園の花山椒と金柑のフレッシュサラダに納豆にダルメインのキッチンガーデンマーマレードトーストとジャスミン茶といただいて、まったりと。
昨夜はサタン戦の楽曲のゆめをみた。明晰夢ではなくおぼろげで、サタン戦の楽曲だと思い出すのにもかなりの時間を要したふしぎなゆめをみた。
雨降りのなか、夜間飛行する航空機を見上げながら、すこしふしぎなゆめをオーキデ博士のエジンベアッガイに重ねるのだった。
泌尿器科とレルミナと院長先生のおくすりを飲んで、本日のパラガス流モーニング・ティーセレモニーは白米に家庭菜園の花山椒の佃煮とジャスミン茶といただいて、まったりと。そうして窓辺の鉢植えに朝の灌水作業を済ませて、ある意味オタクなのに妙にキラキラした珠玉の青春時代だった三十年前は端的にパンピーよりよほどしあわせな青春時代の過ごし方だったのかもと、同人誌即売会や同人誌即売会といえばお昼はお祭屋台で食べてみたいな……そんなしあわせな子供時代を同人で過ごせたのはやはりとても恵まれた時代だったのだろう。
お泊まり会などをすると、決まってお友達が集めてるの読ませてもらったりして、お友達の集めてる同人誌もとても素敵でこの作品の装丁や配色の組み合わせきれいだなぁとか感心したり……。
やはりある意味パンピーよりよほどしあわせな子供時代だった感じが三十年も経過するとキラキラした珠玉の思い出がありがたく感じるゆうしゃとけんじゃだった。
横濱の祖父母ゆかりの横濱中華街の老舗のライチティーをいただきながら、ふとそんな思い出の世界を漂うのだ。
優しい愛の人である横濱の祖父母を思い出す……そんなこっくりとした深みのある優しい味わいのライチティーをいただきながら、ゆうしゃとけんじゃはしばし三十年という月日の流れが育むバック・トゥ・ザ・フューチャーのようなすこしふしぎなあたたかで優しい気持ちになるライチティーだと感じながら、窓辺の雨濡れの藤を眺めながら……パラガス流モーニング・ティーセレモニーの真髄を実感するのだった。
そして仏の間の仏の祭壇にサン・ジョルディの日にやまとさんから受け取ったロンネフェルト松江さんのギフトボックスや横濱中華街のライチティーやお庭のお花をお供えして、仏を拝んだ。両家の祖父母ゆかりの横濱中華街の老舗のライチティーのお土産はさぞかし祖父母も曾祖母も喜ぶお供え物だろう。
そしてらんらんちは焼きそばにライチティーをいただきながら、カーチャンは母の日にフライパンかコーヒー豆でも買った方がよほど喜ぶのではないか？
まさに愛のフライパン状態なわけですが！
やれやれだぜ。ゆうしゃとけんじゃはカーチャンが母の日にもらって一番喜ぶ物自体はよくわかってはいた。
愛のフライパンです。端的に愛のフライパンなのです。ヤンの頭を殴るアレですよ。
要するにミラクルヒミコ様はワイフのフライパンで主人公一行にぶん殴られて、目覚める！
吉田このネタ使ってエエぞ？ｗ
そうミラクルシロッコモテかわ姫ことジーチャンはワイフのフライパンでぶん殴られて、沈没の艦隊の続編がそこからはじまるのです。
海江田シロッコモテかわ姫ことミラクルヒミコ様の物語はやはりヤンだったのか……。
ここで続☆沈没の艦隊がはじまるのかもしれないな。
主人公一行にワイフのフライパンでぶん殴られて、目覚める海江田シロッコモテかわ姫ことミラクルヒミコ様の沈没の艦隊の続編に乞うご期待なわけですか。