イザリナ

いざりな

宜しくお願いします(*ˊᵕˋ*)

ヴェーネ・アンスバッハ

「痛めつけたじゃん」
それが「彼女」の言い分だ。本質的に痛めつけたのなら、相手に対する言い分になる。「彼ら」の言う事は正しい。ただ、「彼ら」は人を痛めつけた。
正しい事を言うなら、相手が痛めつけたと知るべきだ。もはや、何の言い訳もできない。
その「世界」に関与したかったのだろう。しかし、「痛めつけたじゃん」という理屈には勝てない。
今書いている本も面白いが、できればリルケとか室井佑月とかもっと読んで書いてみたいなあ⋯なんか物買うの、嫌になってしまった。

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