最近のなやみ
今一番仲良い友達が、失った時が怖いから大切な人を作りたくないって言ってて、そん時は、心に穴を抱えながらアンニュイに生きてくのもそれはそれでアリ!とか答えたけど、そんな事ないって、今思う。
このところ特に辛いのは、生きる意味をくれていた幼馴染のあまりの変わりように、ショックを受け、私が拒んで、半絶縁みたいになってること。
私がガキなのが悪いんだけど、親友が、あまりの救いたがり屋なせいで、東京でいろんなわけわかんないことに巻き込まれて、それをみてるのが辛い。
ずっと言ってきたんですよ。クラブ行きはじめたり、男持ち帰ったり(ピアス耳にあけただけでブチ怒られる家庭で育ったのに)と、派手な遊びばかりしているのが目に余って、もう辞めてって、3年ずっと言い続けてきた。それでも私を試すように、予想を上回る行動をしてくる。「(私)にしか言えない」とか言って、余計苦しめる。
今までたくさん恩があったし、全てに優しいその子が好きだったから、我慢してきたけど、こんなに辛くなるくらいならもう、嫌だと思って、徐々にフェードアウトしていこうと思って連絡を減らしてた。そんな中いきなり、「この写真懐かしい!」とか言って私と遊んだ数年前の写真いきなり送ってきた。こっちが色々考えてるのとか、何にも思わないんだろうな。なんかそれで、糸が切れた。
今まで本当にありがとう。
あなたのおかげで今私は生きています。
本当に尊敬しています。しかし、その、度が過ぎた優しさはいつか身を滅ぼすと思います。現に今そうでしょう。さようなら。
ネバヤンのside by sideを聴きたい気分です。
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