刹那的に生きるのって良いよなあ。
その中に放り出されたくはないけど。
保険とか救済措置もない世の中で、もう二度と会えないかもしれないと思って人と接したりイベントごとを楽しんだり、愛し合うのって、今の時代の自分には無い感覚だ〜。
『首』って映画大好きで、映画館すらあんまいかない自分が、映画館で3回くらい観たんだけどあれとかまさしくそうだよね。まあ、あれは殺し合いとか入ってくるからまたちょっと話が複雑なんだけど、、
近代以前の交流関係ってどんな感じだったんだろうね〜
同じ気持ちになった人には、是非山口美央子さんの『いつかゆられて遠い国』とか聞いてみてほしい。