就活、、帝国学園、、
就活が迫っている。
絶賛実習中の私。ストレスで大量蕁麻疹発現。
就活と実習が被ってて苦しい!!
実習中車で移動することがあるんだけど、仮免も取れてない雑魚broが、私の自家用車にタダ乗りしてきてさらに辛い!!ギャァ!!蕁麻疹カユカユ!!
ほんまに泣きそう普通に
でも、今日イナイレ2期の『帝国学園の逆襲』っていう衝撃的な2話、みたんですよ。
それで涙流しました。
鬼道なき後の帝国に残された源田ちゅんと佐久間ちゅんが闇落ちして、再び影山の元に戻った回でした。鬼道が辞めるよう諭すも、「雷門に行き、俺たちを捨て、勝利の喜びを味わったお前に何が分かる」、、。ほんまにそうだよね。。私もそう思ったよ。キャプテンが転校していいのか?と。
3回使うと選手生命が終わると言う皇帝ペンギン1号を乱発する佐久間ちゅん。無理をしてようやく、鬼道と肩を並べられると言い切る佐久間ちゅん。。あまりの実力差に、「同じコートに立ちながら、同じ景色を見ることはできなかった」旨の発言をする佐久間ちゅん、つらすぎる。
救急車で搬送される際、「手を握り返したくても、力が入らなくて、できない、」と切なげに話すシーンで涙が溢れました。
影山が、雷門に勝ちきれなかった2人に、出来損ないの烙印を押したことにも腹が立ちました。魂を売ってでも勝ちたいと強い信念を持って努力した2人の報われなさ、辛かった、、。
鬼道をただの天才と片付けるのは失礼だけど、努力しても叶わない人間のやりきれなさを目の当たりにし、『ピンポン』と同じものを感じ、深く刺さりました。。
そうそう。この回を見て思ったのは、佐久間ちゅんと、源田ちゅんほど、私は努力して最善を尽くしているだろうか、と改めて考えさせられたのです。就活、実習、頑張ってやろうじゃ無いか。ダメだったら神のアクアでも飲んでやろう、と意気込んで、明日も実習頑張るでやんす。
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