きょは労働して、午後は人に会いたくなったから友達に電話したりLINEしたりしてOKだった子とカフェ行って、ラーメン行って川沿いリバーサイド散歩した!ゴルフにハマってるらしい、、ハーフ?から行こうっていわれた!56番?と7.6.9番アイアン?あたり買うといいって言われた。うんちょっとわからん!
みんなそれぞれ違うとこで実習中でバラバラだけど、青春してていーよねって話してた!
「頑張ってる仲間が大好き!夢に向かい毎日が大好き!」って感じです。アイカツの大好きな歌詞。
しんどいけど、仲間と必死こいて頑張って夢中になれることってなかなかないよね。成人してるのに。すごく貴重だし、普通の文系大学生じゃ味わえない時間だよね。
あと、みんな大人になって、それぞれ違うユニフォーム(白衣)着ることになると思うけど気持ちは一緒!ってことで「制服が違ってもきっとー、気持ちは一緒!」って感じ。これもアイカツの好きな歌詞!
なんてことない毎日が、かけがえないの、、
大人はそういうけれどいまいちピンとこないよ
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これほんとにすき!
学生時代のなんてことない放課後とか、帰り道とか何もなくだべってる時間って本当にかけがえないけど、その真っ最中にいる時ってその時間が、どれだけ大切かってなかなか分かんないよね。。
あと聞いてほしいことあるのよ。
イナズマイレブン情報。
ツナミくんのことほんまに好きになってしまった。まさかのまさかだわ。絶対ふぶきくんとか、神童くんとか、the儚〜〜って感じの子にずっぷりになるのかと思ったら、ツナミくんがぶっ刺さってしまった。
カラッとしたあどけなさ明るさの中にある、大人っぽさ?湿っぽさ?みたいなものを感じ取ってしまってズップシですね。たまランチ‼️
夢女子って傲慢で許せないんだけど、今回ばかりはツナミくんに恋してしまった。情けない、、話せば通じそうな陽キャって感じですき。
突如ツナミくんと2人で文化祭実行委員を任されてしまって、「うわあ、絶対何もやってくれない、、私が1人で任される感じだろうなって」思ってたら、「何からやろっか?」とか陰湿で美人でもない私に話しかけてくれて、そこから、一緒に放課後残るようになって、ツナミくんの生い立ちとか、私の将来の夢とかいろんな話したんだ。んで、いつのまにか、サッカーやるからってよくわからない雷門中?とかいう人たちに攫われていってしまった。
遠征?みたいなやつらしくて、教室に荷物取りに来た時に、課外で学校に残ってた私は、ばったり会ったんだ。
「◯◯ちゃんじゃん!絡みなかったけど、実行委員で色々話せて楽しかったぜ!あと、任せてもいーかな?宇宙人倒しに行かなきゃならなくてさ!」
そうサラッと、よく分からない話をぶっ込んで、ただいつものようにはにかむツナミくんに、私はどこからつっこんでいいのか分からずに、とりあえずがんばれとだけ伝えた。その明るくて、でも底が知れない、誰にも本当のことを教えてくれないような深さが案外好きで、初めて、学校の男子で、ちょっといいかもっておもえたのに。
って感じの切ない妄想をしてしまったり。。あぁ、、ツナミくん、、罪深きオトコ、、
好きだーーーーーーーー!!!!