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シュミレーション鉄道紀行北海道編
その日は、寒い冬の朝だった。前日の豪雪が、一息付き、雪はしとしと降っている。私は、日本最北端の駅のホームに停まっている、列車に乗り込んだ。
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エッセイ
連載中 3ページ
1,278字