コメントお礼(2025.3.19)
森山満穂さま
コメントありがとうございます…!
こんなにも熱量のあるお言葉を自分にいただけるとは思わず、たいへん驚いています。NUT'sを手にとってくださったということもたいへん嬉しく、NUT'sにこの小説を寄せたのはそんなに前のことだったんだなあと感慨を覚えながら、こうしてwebのほうでも、あらためて小説と出会ってくださったこと、とてもありがたく嬉しく思います。ありがとうございます。
「苦しいのに救われる」というお言葉に、私も救ってもらえるような心地がしました。自分が自分でしかないことに、私自身苦しくなることがありますが、しんどくなったときに、いただいたこのコメントを読みかえして何度も励まされる気がします。
「君が死ぬ朝の話」のような小説を、いつかまた書けたらなあと思いつつ、でもきっともう書けないだろうなと予感していて、でも一度でも書けたということに意味があったなあと思えました。お読みくださり、素敵なお言葉をたくさん、本当にありがとうございます。
シェア
コメント
ログインするとコメントが投稿できます
まだコメントがありません