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伊東ミヤコ




LOVE×MUSIC


今後の更新についてと、コメントのお礼


こんばんは。

スタンプでの応援、いつもありがとうございます ( ´∀`)
おかげさまで、日々楽しく小説の作業を進められています。

さて、一応、今後の更新について。

ごめんなさい、『世界は溢れるばかりの〜』の更新を一時中断して、保科や海老名、その他の作品の面々が出てくる、以前『love and dreams are back』いうタイトルで公開ていたエピソードを『短編集』に移している最中です。
時系列を考え、そちらを先に済ませておきたいと思って……ごめんなさい (/ _ ; )

元々はたしか、ファン登録してくださった方か、アンケートに答えてくださった方への特典として読めるようにしていたエピソードだった気がするのですが、保科や海老名もたくさん出てくるし、『世界は溢れるばかりの〜』との関連性も高いので、この機会に、こちらもまとめ直そうと思いまして。
未読の方に、少しでも楽しんでいただけたらと m(_ _)m

ただ、類やら響やらが出てくる『kiss, kiss, kiss』という作品は、もう15年近く前(!)に書いたものなので、読みにくい箇所が目立ち、今「ぜひ!」とお勧めできるものではないのですが……もし、気になると思っていただけたら、そちらの方もご覧になってみてください。
こちらも、一年以内には、全話大がかりな修正をしたいなあなどと考えていますが、時間がいくらあっても足りません( ; ; )

変わり映えしない情報で申し訳ありませんが、のぞいてくださる皆様には、いつも感謝しております。
殺人級の暑さですので、引き続き気をつけてお過ごしくださいね。



コメントのお礼です↓

ちよこさん、ありがとうございます♡

「男としては最悪な人だな、本当」は、わたしの好きなフレーズのベスト3には入るくらいのお気に入りなので、触れていただけて、うれしすぎました o(≧▽≦)o .。.:*☆
類も、よくまともになったなあと、わたしも感無量です・笑

そして、ちよこさんの前回のコメントにも、改めて感謝です。
力をいただき、本当にありがとうございました!

コメント

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  • 伊東ミヤコ

    ちよこさんへ

    いえいえ、こちらの方こそ、自己満足な細かい話をたくさん聞いていただき、ありがとうございます (´∀`)
    油断していると、わたしの頭に中で勝手に動き回る連中のことなので、お答えする手間など全然ありません・笑

    また、こんなに早く動画をチェックしてくださるとは!
    ありがとうございます♡
    あの美青年期のアレックスがタバコを咥えながらニコッとするのいいですよね ♪( ´▽`)
    そうです、保科の髪型は最初から、あのアレックスの髪型をイメージして書いていました。

    わたしがBLURを知って好きになり始めた頃は、まだ you tube で昔のライブ映像などなかったと思うので、あの時代の動いているデーモンやアレックスを観たときは衝撃でした!
    たしか、10年くらい前に武道館でのライブに行ったのですが、『young and lovely』がめちゃくちゃよかったのを覚えています。
    3曲全部よいですよね♡♡♡

    幸せな時間をありがとうございました m(_ _)m
    わたしも、単独ライブがあったら、絶対に行くつもりです!

  • ちよこ

    ミヤコさん

    わ〜、今回もとても丁寧にお返事していただいて、ありがとうございます😭
    全て答えがあったのですね!
    色々と裏設定というか裏話を知れて、なんだかもう胸がいっぱいです!
    確かに、保科が相談したら響はすごく真面目に考えてくれそうだなぁとか、保科と蒼太の組み合わせは、保科と海老名とはまた違った雰囲気の会話になりそうだなぁとか、色々と想像が広がりました☺️

    そして、YouTube見ました!
    アレックス、確かに無敵でした🥰
    blurのビジュアルは、デーモンがめちゃくちゃ綺麗な顔をしてる、くらいの認識しかなかったのですが、アレックス、めちゃくちゃいい!
    音楽の専門的なことはよくわからないのですが、咥えタバコで演奏してるのとか、ちょっと微笑するとことか、なんか余裕〜な感じが最高でした🫶🏻
    そして、保科がこの感じそっくりだとしたら、そりゃ瞳子は色々と心配になるよなぁと(笑)
    あと、璃子と響が言っていた、保科のさらさらすぎて不自然で、いやらしい髪というのも、アレックスのような感じなんでしょうか?
    そう考えると、ちょっと可笑しかったです(笑)

    ミヤコさんのおかげでblurに出会えて、今は好きな曲も色々と増えています。最近だと『There’s No Other Way』『Country House』『Young and Lovely』をよく聴いています。
    もしまた来日することがあれば、一度くらいライブに行ってみたいなぁと、密かに思っています。

    またまた長くなりすぎてしまうので、この辺で😌
    ミヤコさんも、素敵な日々をお過ごしください🫶🏻

  • 伊東ミヤコ

    ちよこさんへ

    いろいろ、本当にありがとうございました ( ;∀;)
    今回、これほど早く作業を進められたのは、ちよこさんのおかげと言っても決して過言ではありません!
    コメントやリクエストをいただけるって、とっても幸せなことです。

    kiss〜まで読み返してくださったことも、心から感謝しております(恥ずかしくもあるのですが)♡
    最後の響と海老名のやりとりを追加できたのも、ちよこさんからいただいたコメントがきっかけだったのではないかと思います。
    それにしても、亜莉のことをネタにみんなが笑えるようになるとは、kiss〜の最初の方を書いていた十数年前には、わたしにも想像のできないことでした・笑
    そうですね、花にだけは、類も響も知られたくなかったことでしょう ( ´Д`)

    あと、「類に何回やられたか〜」「このあたりの空気〜」も、わたしがよく覚えているセリフの一つです!
    その人物にはまったフレーズが思いつくと、うれしいものです。
    さらに、読んでくださった方の印象に残ったなんて……!!
    それこそ、初めて小説の感想をいただいたときのような感動です。

    ご質問の件ですが、もう全て答えはあります。
    丁寧に読んでくださって、ありがとうございます ( ; ; )
    ひとつずつ、お答えしていきますね。

    kiss〜の面々は、仲が良いからというより、単純で、隠そうとしても態度や顔に出るから、言わずとも感情がわかってしまうという感じ。
    それに対し、保科と海老名は、つき合いが深いので、隠そうともしていないのです。

    瞳子と結城の関係について、類と響は「結城くんは以前、瞳子ちゃんのことが好きだったのかな」くらいに考えている程度です。
    瞳子や保科と深く関わっていた海老名と違って、類と響は、保科たちのことを「まだ高校生で(自分たちとは違う)子供」という認識でいるので、そのへんの恋愛事象に興味もないようです。
    保科も、瞳子の辛い過去に関わるので、記憶喪失のことはあえて響にも話していません。
    保科の方から何か相談されたら、響もいろいろ考えてあげるでしょうが ( ´∀`)

    日菜と蒼太の事情は、ちょうど『世界は溢れるばかりの〜』の最後の方で、保科が蒼太に進路の相談をしたことになっていましたが、その数回目に二人の複雑な家庭環境のことだけは、ちらりと蒼太は保科に話した模様です。
    そこで、保科は蒼太の怪我の理由も、家族絡みなんだろうなと察した感じです……。

    長々と語ってしまい、ごめんなさい💦
    そうそう、加瀬!
    その通りです、加瀬がいちばん動じない大物です・笑
    あと、若い頃のアレックスは無敵です。
    機会があったら、ぜひ you tube で『blur girls & boys live 1994』と検索して、ベースに注目してみてください ♪( ´θ`)

    では、あと少しですが、『世界は溢れるばかりの〜』の残りに取りかかろうと思います。
    ちよこさんも、暑い夏を元気に乗り切れますように!

  • ちよこ

    ミヤコさん

    連日コメントすみません🙇‍♀️どうしても、お礼をお伝えしたくて。
    短編集の方、お疲れ様です☺️
    毎日更新されるのが楽しみで、ここ数日幸せすぎました。
    コメントしてよかったなぁと、何度思ったことか!本当にありがとうござます💗

    この機会にと、実は『kiss〜』も全て読み返したこともあり、より一層楽しめました。
    響、そういえば最初はこんなに尖ってたなぁと、改めて驚いたり(笑)
    やっぱり類は最低でしたが(笑)、璃子もなかなかぶっ飛んだところがあって、でもやっぱりたくさん傷付いて可哀想で、いつも璃子の理解者でいてくれる響が本当にいい男だなと思いました。

    亜莉のところなんてもう、本当に地獄で🥹
    今では亜莉の存在自体がネタになっているところがありますが、璃子も響もあれは相当しんどかったですよね。だからこそ、短編集の最後の響と海老名のやりとりが感慨深かったです。
    類と響にとって、亜莉のことを知られて笑いに出来ないのは、花辺りでしょうか?はっきり言って、かなりえぐい話ですよね(笑)

    個人的には、ミヤコさんの言葉選びがとても好きです。特に、響のセリフ!
    『kiss〜3』で璃子のことを「こんな類に何回やられたか、わかんないような女」とか。(その時の状況含め、爆笑ものでした(笑))
    『yeah!』での「このあたりの空気、吸ってない女がいい」とか。
    璃子がよく自分の胸を「えぐれた」と表現するのも大好きです(笑)
    もちろん、コメントさせていただいた保科の類評も!ミヤコさんお気に入りフレーズだったんですね😂
    ミヤコさんのセンスが、本当に素敵です。

    あと、色々と読み漁っていて気になったのですが、響が璃子を好きとか、海老名が日菜を好きとか、保科が日菜を好きだったとか、バンド内での複雑な恋愛事情は、割とお互い把握してますよね?
    瞳子と結城が以前付き合っていたことは、類と響は知ってるんでしょうか?もし知ってたとしても、さすがの響もそこはいじれないんでしょうか?(笑)
    それと、瞳子の記憶喪失等の事情も、保科は仲良くなった後でやんわりとでも教えてたりするのかな?と気になりました。それとも、バンドがメインだとそこまでお互い深い話はしないでしょうか?
    響は将来の職業とか本人の気質的に、何かを感じとってる可能性もありますが。そんなことどうでもいい、って反応もあり得そうなので、どっちかなと気になって(笑)
    保科が日菜と蒼太の事情をいつかは知ることがあるのか、一生知らないままなのかも、気になります。
    深読みしだすと、本当に止まらなくて😅
    もし何か設定があったり、ミヤコさんが今の段階で思い浮かぶお答えがあれば、教えていただけると嬉しいです。

    保科もとい、アレックス(笑)はもちろん、色んな作品の色んな子達に会えて、すごく嬉しかったです。大好きな瞳子や日菜の名前も出てきて☺️
    響と海老名の組み合わせ、私も好きです!
    もちろん、何も考えていない加瀬くんも(笑)
    『kiss〜』を読んでいると、ある意味彼がいちばん大物かも?と思うことが度々ありました(笑)

    またまた長くなってしまってすみません。もう、毎回ファンレターのような長文で申し訳ないです。引かれてないといいのですが。
    ミヤコさんの世界が大好きなので、いつまでも読んでいたいなぁと改めて思いました。
    『世界は溢れるばかりの〜』の更新も、楽しみにしています。
    とはいってもお身体がいちばんなので、無理せずお過ごしください😌
    これからも、応援しています!