作品を探す
ランキング
書籍化作品
コンテスト
ログイン
新規登録
貴水悠詩
ファンになる
作品
ブログ
消しゴムパレット
雪が降る夜道。 「ただいま」 背中から聞こえた声に振り返ると、 そこに立っていたのは――― 忘れていた時間が、 ゆっくりと、動き出していく。
–
–
恋愛
連載中 1ページ
134字