ファン
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嵩月 天

たかつき あま


来て下さりありがとうございます


「私の見ている夢が現実世界なの?」

「さぁ、どうだろうな。」

「私達がいる此処が現実世界?」

「さぁ、分からないな。でも…」

「でも、なに?」

「お前が居れば、その世界が俺にとっては現実で俺の居場所だ」

荒廃していく世界で共に朽ちていこう_


イイネ、ご意見・ご感想をお待ちしております!

書きたい欲


不思議な物語が書きたくて書きたくて。
他の場所で書いている小説をこちらに持ってこようかなと考えています。


ジャンルとしてはファンタジーなんですけど、
転生物じゃないからなのか、あらすじに惹かれないのか全く読んでもらえない。
物語が可哀想で申し訳が無さすぎる。

話は飛びますが。
私の文章は、直近に読んだ小説に影響されやすいです。
見分け方は、「~と~は、思った。」という文が有るか無いかが見分け付けやすいと思います笑
急にあの文無くなったな、表現変わった?と思ったら
そういう本を読んだのだろうと思って下さい。


書きたい欲が強いんですが執筆中作品が多いので
これ以上多作は増やせないと自制中です……

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