春風志木さんの小説一覧

アンサーを越えて

あなたには忘れられない大切な人がいますか？それが、決して報われない恋だったとしても。そしてその思いが変わることがあることも知っていますか？ほら、そうこうしてる今だって、何かが変わろうとしている。大切なのは「自分が人生の主人公である」と気付くこと。

恋愛

連載中 16ページ

7,078字

高級風喫茶で極上のひと時をお過ごしください

なんでも喫茶でお休みください

主人公のさなえはなんとなくやりたい事との矛盾を感じ、6年間務めた会社を辞める。だが、何をしていいかわからないところに高級ホテルを経営している叔父に新たに展開した飲食ビジネスの「店長をやってくれないか？」と頼まれる。お金にも困っていたし、自分の経験になると思い店長を引き受けることになるが… プロフェッショナルではあるけれど、一癖、二癖もある個性豊かな店員達との笑いあり、涙ありの物語が今、幕を開けるのであった。

ドラマ

#友情
#コメディ
#笑いあり、涙あり
#仲間
#恋愛

連載中 1ページ

373字

春風志木

アンサーを越えて

なんでも喫茶でお休みください

木漏れ日の中に