開始して3週経ちましたが、ようやく落ち着いて人の言葉を喋れるようになったので喜びの丈を綴ります。
とはいえ、ウェブ勢とは言っても私も所詮クターニッド戦から入った経験浅きものですし?
毎回作者先生の怒涛のような文量と分量に圧倒されて半分も理解出来てないから、理解力はコメント欄に屯してる超能力者たちの解釈任せなんですけれども。
ていうかあの人たち何で音速であんな反応出来るのか信じられないです。
鋭いコメント(これをシャンフロ界隈では腹パンとも呼ぶ)が作者先生にクリティカルヒットするとコメントの返信で情報ポロリする懸賞付きですからね……
幕末(これはシャンフロのアナザーユニバース)のことを金魚鉢の中で共食いし続ける鮫で作った蠱毒と表現するなら、似たようなものなのでしょう。
作中内でとある分野のプロフェッショナルに上り詰めるのを「列聖」と呼ぶんですけど、コメント欄で伏線回収してるのは見事すぎるんだよなあ……え、何をもって列聖かですって?シャンフロwikiに腹パンのゲロが掲載されることをだよ……
有志によって作り出されたシャンフロwikiを作者先生が自分の設定をチェックするために見てるのは多分ここでしか見られない世界遺産です。
多分かたりな先生は生き様がサンラクサン過ぎるんですわ……
以上、日本語が喋れるようになったと思ったら勘違いでしたわ、何この怪文書……
ところで、しばしばファンの間で話題になる旅狼𝙸𝙽幕末は可能なのか考察論争ですが、私個人の見解としては外道三人衆は既に経験済み(原作に記載)なので、どうやっても鉛筆騎士を丸め込めずタラレバに終わる説を提唱しております。
鉛筆騎士はどうしてもプレイヤースキルは凡で状況と口八丁で殺しにくるタイプですが、幕末志士達はみんな爽やかに話が通じない(というか最初から相手を天誅する結論ありきだから)ため鉛筆騎士は多分悪事を働けないんですよね……
それはそうとしてスパルタに幕末(前世)のフレンドリスト(=お命頂戴予約帳)を持ち込む機能を実装した外道についての公式の情報補強はよ。