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せとの りみ

せとの りみ

5月3日

(5月3日更新後ご挨拶)




こんにちはー




お疲れさまでございます。

作者の瀬戸野リミと申します。


きゅうにひょこっと現れて申し訳ありません。
ご挨拶でございます。



いろんな事を根本から考え直さねばならない日々が続きますね。

今までの当たり前がひっくり返って、ワケわからなくなりそうになりますが、そこで、カッカカッカだけはせぬよう…

寺田さんなんか、喜んでステイホームしそうですよね。ひゃっほうってなってそうですよね。生き生きしてそう。
まあ、まほちゃんだけじゃなくて、飛鳥もステイホームしてるけどね……
飛鳥、どーすんだろ。ソーシャルディスタンシングの一環でお前ベランダで生活しろよとか言われてんのかな。
室内に入ってくんなみたいな。
フツーに風邪引くわ、このひとでなしー!とか喧嘩してんですかね?



個人が穏やかに過ごすこと。
自分を楽しませてあげる時間、自分をレベルアップさせてあげる時間をたくさんとること。

外に向かってイガイガせぬよう……。



そんななかで、この小説を夏までにきれいに仕上げたいと思った、

<a href="https://maho.jp/works/16743963567760429250">「桜」</a>と、その続編の、「未来からの手紙」になるのですが。

これをまず仕上げようと、何となくピンときた私は、なかなかどうして、そこまで的はずれではなかったかも知れなくて。

もっと、強制力の強い憲法を、それを望む気持ちは、私のなかにも確かにありました。
それしかないのかな、そうするしかないのかな、と。

ただ、一度改訂したものを、やっぱりもう一度元に戻そうぜっとはなりにくい。かなーと、思うんですよね。どうなんですかね。

今の政権では大丈夫かもしれないけど、次の政権でそれを悪用、っていうと言いすぎですが、そうゆう使い方をされたら、とか、そう思うと。

大切なのは、今だから……うだうだ言ってらんないのかな。

理想は、なんも変えなくても、強制力はなくても、国民がそれぞれ、国や自治体の呼び掛けに自主的に応えて、エンジョイステイホームして、日本、まじパネエなって、罰則なしでステイホームできててヤバくね、みたいな感じでね、諸外国に見せつけてやることでしょうか。

間違っても、抗議デモなんか起こさぬよう……
密っちゃだめだよ。

コロナなんかフェイクだ!働かせろばかやろう!って叫んでるアメリカのおっちゃん達がニュースに出てるのを見ました。
もろに物質社会を生きてきた人はしんどいすよ。時間をお金に変える働き方が主だった、しかし、急に今みたいなことになって、そりゃあ、パニクります。わたしもひえーってなりましたが。が。

これからは、目に見えないものを、心で正しくとらえられる人になることを、求められているのかなと、思いました。


ではでは。

次は火曜日に続きを足しますので、ぜひぜひ、遊びに来てくださいな。

かーなり暑くなりました。室内は結構熱中症になりやすいので、気をつけて!

私もそうなんですが、外に働きに出ている方も、熱中症、気をつけて!寒暖差で風邪とかひかぬよう!免疫力上げて踏ん張りましょー!しょうがとかにんにくとかなんかそーゆーの、食べてのりきろー!

いつも読みに来てくださって、本当にありがとうございます。
遊びに来てくださったあなたに、少しでも楽しんで読んでいただけるよう、私も思いっきり楽しんで書いていきたいと思います。

もしよかったら、「桜」もよんでねー


したらばまたー!



5月3日15時20分
瀬戸野 リミ



※訂正

書き間違えました。次の更新は水曜日になります。5月6日です。大変失礼しましたm(_ _)m

5月3日17時59分 訂正
瀬戸野 リミ

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