的な発言をなつめちゃんが、Honey so sweet①の中でしていて。

久々に読み返して、いやー、そんな設定つけたの忘れてたーってびっくりして
(書き手失格)

私、学生時代にお友達と旅行して泊まった先で、金縛りっぽくなって目が覚めたことがあって。足つったとかとちょっとちがうんですよね。
で、「え」と思ってふと足元みたら人影っぽいのがみえるー　→こわいー　→声だしたらみんな起こしちゃうー　→とにかく無視しようー　→私は見えません、見えてません、知りません、存じませんー　→必死でぎゅーっと目を閉じてたらー　→気がついたら、晴れて朝。

朝が来てこんなに嬉しかったことはなかったかもしれない。

で。隣で寝ていたお友達に、実は昨日こんな夢見てさーって、話したらなんと、

そのお友達も、私と全く同じ目にあっていたと。
足元辺りに人影がいて怖かったと。人影のかたちも、見えた位置も一致してて。

夢だけどーー夢じゃなかったーー(©️トトロ)

って、ブルブルしたことがあったな～と、思い出しながら、あの台詞を書いたことをおもいだしました。

ホテルでそんな怖い経験したの後にも先にもあれっきりなのでね。心霊体験だ！ってあの時は思ってたけど、霊体験というよりは、なんか、つかれてたんだろーなー、と今となってはそう思います。

そんなことよりも、はにそーを、今でも読みに来てくださる方が居ることに、驚きと、感謝とか嬉しいとかを越えて、なんかもう、形容できない不思議な気持ちを感じています。

もしも、はにそーを読んでくださって、ここにふらっと立ち寄ってくださったかたが、もしいたならば、

本当にありがとうございます。