たぶん、あれは、ミニチュアダックスだったと思うんですけど、

小さい茶色い細長いワンちゃんに、ものっそい嫌われて、もう、嫌われてとかのレベルを越えて、野性剥き出しで猛スピードで追いかけられて逃げ回る夢を見て、深夜に目が覚めて。

気を取り直して二度寝したら、今度は、酔っぱらいに絡まれる夢を見て。

うなされて目覚めたら、もう、朝。

精神的に、何かに追い詰められている模様です。

瀬戸野です。


街中歩いていたら、YOASOBIさんの、アイドルがガンガンかかってて、あれ、すごい天才ですよね。スゲーなって思ってて。
で、ついつい、ついついね、魔が差して、動画を検索して、軽く、おどりの方を練習して。
歌えないあんなん。踊りも全く踊れてないけど。

で、ずっと聴いてると、やはし気になってきてしまう、「推しの子」。

見てしまったよ。アニメ。
開けてはいけないパンドラの箱のような気がしていたけど、予感は的中。

そして、もう、アニメ見たら、もう、もう、、

あの曲で、踊る気になれねくなって。
凄さに打ちのめされて。
すげー、もー、まじか、って感じになります。
踊ってる場合ですかって感じになる。

「推しの子」の内容を知った上で、あの、「アイドル」を聴くと、YOASOBI先生がいかにヤバイかということが、もう、ね。

いやー、ひさびさ、アニメ見て震えたかも。

なので。

１日1話しか見ないと決め。(ドラマでも小説でも漫画でもアニメでも、ハマると一気に追いかける癖があります)(てか今日一気に２話見てもうたけど)

大人になったなあー

と、自分で自分を誉めてあげています。

他に誉めるとこないから。

けけけけーーー