創作の世界において

夢が叶わないということは

ないんだ、と

気が付きました

望んで願って

心から欲しいと思った事

近くに行けるものと

信じて疑わずに

突き進んだ結果玉砕した経験

それすらも

創作の世界においては

“ネタストック”という

レベル高めのアイテムになるという


だから、何も怖がらずに

欲しいと思ったら

素直に望んで

突き進めばよいわけで


いや、ちょっとこわ
だってそれ、ただのイタイ人……

って言う葛藤を小さな頃から
くりかえしてもう、
おばあちゃんのとしに
さしかかっとるやんけ


だからもう

諦めて進むしか、ない

諦めて

望んで願って手を伸ばし続けて


結果手にいれる宝石がどんなものか

わくわくびくびく

生きていくだけー

悲しいのか嬉しいのか

わからない涙がでそうだけど

泣かない

コートの中では平気なの
（ド昭和）
（そしてさすがに世代ではない）


そう。

一番怖いのは、その、ネタストックを、お話に消化できないと言うことで、傷付き損やん！てやつで、お残しが発生せんように、恐れずに日々玉砕せねばならんのです。
早めのルル３錠、早めの玉砕、のまえに、早めのチャレンジ。早めのアタック。早めの仁くん人形、そして、ボッシュート。

そか。

やはり、玉砕も絶望も、お宝。高級食材。レアポケモン。

うじうじしていて、極端に挑戦した経験が少ないからこそ、いま、ちまりちまりと、玉砕集めをせねばならなくて。いててて。