るろうに剣心第21話
第零幕後編
《ネタバレ🫣》
エルダは何者かに呼び出された。車を呼び指定場所へ向かった。
その頃剣心はホテルを出て、メモに気がついた。
エルダは西洋剣士に襲われていた。間一髪のところに剣心がかけつけた。剣心は西洋剣士と戦うことになってしまった。相手の動きを読み切り反撃して倒した。
西洋剣士はエルダに怪我の治療をしてもらい、エルダと共にアメリカにいくことになった。
これらの話は実は5日前の話であった。
西洋剣士との戦いはあっという間であった。短期決着でした。
後編はストーリー的には坦々とした感じ。最後の場面では、剣心の十字傷が治らないのは精神的なことであろうとエルダは言った。心も体も静養すれば傷は治るだろう。環境を変えてみるのもいいと言った。また引き止められたら、しばらくはその地で過ごしてみるのもいいとのこと。そういうことを言われて、剣心は神谷道場に御厄介になっているのだろう。
剣心が桂と高杉と話しているシーンがあった。桂がスカウトして、飛天御剣流で人を斬ったことはあるかと…の場面である。
さて、次回であるが、タイトルから狼というワードがあった。これはもしかすると斎藤一が登場するのではなかろうか?志々雄編(京都編)と東京編が重なり合う話であろう。もしかすると幕末期の剣心と斎藤の姿が見られるかもしれない。
残り話数から考えると、最終回のシーンは剣心と薫の別れであろう。名場面の1つである。ここで東京編が終わり、志々雄編が本格的に始まる。
来年1月からはうる星やつらがスタートする。早くて来年夏のクールからになるかもしれない。志々雄編は結構見所が多いし長い話になるから、東京編よりも話数が多くなるのではないかと思う。2クールだと終わらないと思う。もし終わらすならば、結構削らないとおさまらないと思うなぁ。
兎に角次回から最終回に向けて、誰が登場するのかも楽しみである
(*´∀`)
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コメント
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- 幽霊くん
尺合わせだったのかと考察してしまいます、大人の事情みたいな(笑)やはり、どう考えても、別れでしめますよね、うる星やつらは懐かしいですね、