小説大賞
今回のコンテストは完全不参加のつもりでしたが、「義孝と信繁」で応募します。
一応の一区切り、成仏させてあげたい親心というか。
ダイジェスト版だと言うのに何とまぁ12万字越え。
投稿中、ほぼ毎日書いても書いても「なんでこんなに終わらないのか?」そりゃ不思議だった筈です。
本編を書いている最中も「ァーこの2人は合わないだろうなー」と思っていましたが、両者とも自信家なので今回バチバチ感が凄かったです。
信繁=正統派、体育会系王道イケメン(御曹司)
義孝=陰のある理系イケメン(実力のみで這い上がってきた庶民派)
作者としては書いている最中は完全にドップリ感情移入していますのでどちらも大好きですね。
読み手の方はどちらが好きなのか?凄く気になる所です。
職場にひとり如何ですか?
信繁は上司同僚部下としても明るく思いやりが有り頭脳明晰で最高、業務の話も通り易くあなたは完全自由でお仕事快適
イジメ嫌いの義孝は、あなたが不快なストーカー被害及び同僚他部署に理不尽に冷たくされたら、即座に全力で護って闘ってくれるでしょう(相手瞬殺)
両者ともタイプ違いのイケメンなので、きっと目の保養にもイイでしょう。
但し同じ部はギャンギャン五月蠅そうなので難しいでしょう(笑)
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コメント
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- 日下奈緒
夏生さん、コメント&シーン×2ありがとうございます。
涙、ちょちょぎれました。
本当に嬉しかったです。
大賞への応募、いいと思いますよ。
私も、思い切って大賞に応募してみました。
10万字書けるって、なかなかないですからね。
お互い頑張りましょう。