島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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人類の危機

日本人は呑気に生活しているが、島国根性で人類の危機意識を知ることは出来ないこと。
日本列島に感染症がまんえんすることはないと思うが、コロナの恐怖とでも言うか地球環境を変えてしまうだけの病気をしることである。この感染症が10年続くと社会構造も生活も大きく変化して都市文明社会の衰退が露わになるだろう。
日本人の危機管理は、地上を占拠されない限り悪夢は続くがそこそこの対応で生命を維持して環境を改善するだろう。

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