島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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利口も馬鹿も紙一重

2019年から心が病んでいると自分なりに判断していたが、新型ウイルス(コロナ感染症)が流行する中で冷静に自分の心と他人の思考を区別しながら情報を冷静に考え自分の生活を考えることの重要性に「気付く人」になっていく…精神的克服は時間が解決することと「病は気から…」と言われるように2021年1月の今その状況は変化している。地球上が感染症で異常な現実、起こっていることに警戒するようになって、「思考の切り替え」をすることができるようになった。両親の看病に介護が終わり、自分の生活に戻りつつ克服(回復)したのだと判断している。(基本的に心と体が健康で在ること)
病とはそういう事でしょうか・・・

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