「友達」という物語を書き上げさせて頂きました。
妖精と会話ができる孤独な女性の物語です。
今晩はあっついですねー。
暑くて眠る事ができず、たまらずこの物語を書き上げました。
勢いでばばばっと書いてしまいましたので、かなり中身が薄い物語になっていると思います。
とても短い上に内容もほとんどございませんので、どうぞ眠れない晩に枕の上でお読み頂ければと思います。
この作品は、あまり物事を深く考えずに書いて行きたいです。
ベランダに植えたバラは、一度枯れ落ち、また新たな蕾をつけようとしている所のようです。
そんな六月二日の今日でございますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
よく眠れているなら、天風も嬉しゅうございます。
眠れないのなら、私の物語達をそっと覗き見るのもアリですよ。
個人的には、完結した短編作品三作がおすすめでございます。
皆さまの健やかな眠りと、平穏な日々をいのって、今回の記事は終わりとさせて頂きます。
ごきげんよう。