弄月鬼、一章・第二話
第二話、更新し終わりました。この回は閑話のような物なので、少し短めとなっています。
第一話では天霧さんが、何と言うか⋯⋯お母さんみたいに見える瞬間があったような気がしますが、大丈夫でしたでしょうか?
風間さんがあまりにアレなので多少は致し方ないと、お目こぼし頂けたら幸いです。
思わずドキリとする天霧さんは、おいおい書くとして、明日からは第三話となります。ぜひぜひ読みにいらしてくださいませ。
追伸__まだ数ページしかないにも関わらず、しおりを挟んでくださった読者様、ありがとうございます。とても嬉しかったです。
お楽しみいただけるよう、これからも頑張ります。
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