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むにえな

猫に餓え渇く者は幸いである。
その者は満たされるであろう。

猫は仕えるためでなく仕えられるために来られた。
天の国は猫のような者のためにある。

私たちではなく、猫よ、私たちではなく、御名が尊まれますように。

世の中は発展している

ずっと昔にらんどへ小説をアップしたときには改ページをこまめに入れていたのだが、何年ぶりかで書いてみたら新しいページの作り方が分からない。
なので1ページにまとめたのだが、もしやこれは章を小分けにして作るものなのかもしれない。
4000字いかない短編だから読める範囲にはなってると思うが。
しばらく触ってない間に浦島太郎状態である。
よいことだ。
らんども進化を続けていたということである。
適応していこう。

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