閲覧数の初動と迫り来る試験
新しく投稿した『ブラコンの妹』の閲覧数の初動が比較的伸びている感じだね。
分かりやすいタイトルと奇をてらわずシンプルにした表紙がよかったのかな。
タイトルから予想される中身もらんどユーザーの興味に近いのかもしれない。
さすがにオリジナリティのないタイトルだとは思うけどね。
必死に頭をひねって考えた文学的(になってるといいな)なタイトルより効果的まであるかもしれぬ。
まあ、全編トキポナで書いてあるかららんどユーザーで読めた人はいないと思ってるけど。
万が一読めたら仲良くしてください。
語学界隈の魔境である人工言語の中でも離れ小島にあるのがトキポナだと思ってるので。
「投稿するとこ間違えてるのでは?」と言われたら正論なので反論はない。
ま、らんどのことそれなりに好きなもんでね。
さて、そうこうするうちに聖書ヘブライ語検定の試験を意識するころになってきたな。
まだ文字と格闘してるところだけど。
試験範囲のテキストを一読した感じだと「文字が読めて単語を覚えるのが重要」だね。
Duolingoも活用しながら攻めていく。
今年の語学の試験は、エスペラント検定とスペイン語検定には合格した。
さすがに今年中にもうひとつはキツいか。
いちばんラク(なおかつ実用性がある)のはTOEICを受けることなんだろうけどね。
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