ゆか

―俺はお前がどんな時でもいつでも必ず後ろにわ俺がいるから―

知ってます

―俺の分まで幸せになってね―


―龍の愛わ忘れない―


―俺がまだ好きだってこと忘れないで―

なんで‥
重いんですよ
自分責めるから
思っても言わないで



今考えるとあいつのおかげでいい人に出会えたし
あいつのおかげで人を信じるようになった
あいつのおかげで人に愛される…