桜井進

初めて開いた時のワクワク感を常に感じ続けれるような・・・


体内時計が狂ってしまうほど夢中になるような・・・


何度も読み返してしまい、そのたびにタイムマシンに乗って初めて読んだ時に戻ってしまうような・・・


心の片隅にある淡い恋心と同じ心の空間に置いて貰えるような・・・


そして・・・


読者の体の一部になってしまうような・・・


そんな作品が書…