あの日の貴方の言葉にあたしは未だ縛られている。期待が意味を為さないことも絶望がすぐ隣に居ることもあたしには理解出来ていた筈なのに。それでも願わずには居られない。あの日の貴方の言葉は確かにあたしに紡がれたものだったから。my friend 玖音 http://s.maho.jp/homepage/ffc706hde015fabb/