ちゃお

この小説は、

都内の百貨店を舞台に、

主人公の「いづみ」と、

「栗山君」「園田」という2人の男の子が、

描き、つむいでいく、

ほろ苦くて切ない恋のお話です。

百貨店の「百貨」とは、

何でもあるという意味です。

でも百貨店にも置いてないものが一つだけ。

それは愛です。

みなさん、ご愛読よろしくお願いします。

http://s.mah…