綺麗な傷ついた鳥がまた飛べますように…
大好きな孝也の香りに包まれて目覚めますように。
起きた時…瑞季が感じるのは絶望なのか希望なのか…
一日過ぎても来ない親に、、事情があるのか無関心なのか…
胸がキリキリする展開が続きますね。
祈るしかできないけど。祈ってます。
どうか松岡先生や隣室の相葉くんや寮長、周りに見守ってくれている人がいるから頼ってね。
2人だけで抱えるには大きすぎる傷だから。。