作品コメント
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- まめこ
完結おめでとうございます!お互いを守ろうとして、それぞれの傷を克服するためのきっかけのような存在にもなっていて、二人だからこその穏やかで優しい空気がとても好きでした。恋をして感情に戸惑っていたと思うけど、千里くんが引っ張ってくれて本当によかったです。聖ちゃんがこれから自分のことを少しずつ好きになっていければいいなあと思います。二人だけの綺麗な庭を作っていってほしいですね。
あと最初のデートで、これはデートだよ!って言っているのがとっっても可愛かったし、その後の敬語が外れた二人が尊すぎました。そして聖ちゃんの担当が東雲さんでよかったですね…!これからも東雲さんと言い合いしながら小説を書き続けてほしいなと思います。
番外編もあるとのことで、引き続き楽しみにしています✨本当にお疲れさまでした! - 藤川 巴
えっ……、尊いがカンストしてしまった……。しんどい。愛が全てですね……。なんでこんなもの書けるんですか?あっ天才だった。神?神だね?ありがとうございました。コメントを初めて書きました。完結したら書くぞと思っていたけれど、これが誰かの目に触れて、この作品を読む気になってくれたら幸せなことだと思い、今日は投稿します。
すばらしい作品です。いつも内臓の奥から、くるしみやかなしみと、すべてのうつくしい思い出が滲んで、炙り出されてしまう。そういう言葉で埋め尽くされています。1頁を覗く時、つねに重厚さがあり、愛おしくもあります。誰かの深淵を覗き込んでいるようなひそやかな気分で、愛をおもいます。いつもありがとう。愛です。愛の圧勝。みんな読んでください。この世の全てです。 - 白木 眸
隙間を埋める別の何か、それを差し出そうとする千里くんは、触れられずとも、誰よりも聖の近くにいるような気がします。いつも更新を楽しみにしています。