作品コメント

さくらさん、返信が遅くなり申し訳ありません。しばらく忙しい日が続いて更新が止まってしまいました。これからはちょっとずつの更新になりますが、お付き合いいただけたら幸いです。

405ページでこの作品は完結したのでしょうか？途中で終わっているので続きが読みたいです。

ちゃこさん、貴重なご意見ありがとうございます。番外編を書き終わったら、修正しようと思っています。読みやすいよう少し改善していきたいと考えています。

なんだか時代が分からない。
現在のようで現在ではないような。終始着物だし、使う武器や、土地を流れてとか、あと、なんで この人は憎んでいるのかとか、着物姿で塀や木や簡単に登り渡る事って可能なのかなとか、、、双子の設定？なら二卵性でも顔は似るし色々疑問です。
まぁ私の中ては、主人公の時代が合わないのが どうしても気になります。

るいるいさん、コメントありがとうございます！面白いとおっしゃっていただき光栄です。
解決出来てない事は、番外編で書こうと思ってます。最後までお付き合いいただければ幸いです。

るいるい

2021年3月23日

一気に読み終わりました。
とても読みやすくお話も面白かったです。
少々、解決出来てない事があります。

⚠️ネタばれ有り⚠️

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⭐貴弘は何故白木を憎んでいたのか。

⭐貴弘と巴の関係は修復出来たのか。

⭐何故、白木組は巴を探して殺そうとしたのか。

⭐白木の前組長は結局何故皆に裏切られ殺されたのか。

番外編、嬉しいです。雰囲気が好き～頭の中で映像化してます。ゆっくりゆっくり待ってます。

kazuさん、温かいコメントありがとうございます！
設定が何度も変わったりして、言い回しなども苦戦してました笑
これから番外編を書く予定なので、そちらも楽しんで頂ければと思います。

完結ありがとうございます。じわじわ胸に来る感じ、儚さと脆さが伝わって来て、少しずつしか読み進められなかったです(良い意味で)題名に沿う素敵なお話でした。