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物語全体のあらすじ


 少し未来の晴天吉日。大学で心理学を学ぶリクは、彼方カナタに誘われ、ある仕事をすることになる。ノンレム睡眠と仮想現実を繋げて、依頼人の望むように「夢を演出」するというもの。そこで使われる技術は、彼方が大学で研究している非認可のプログラムだという。

 メンバーは、舞台芸術を学ぶ専門学校生・七海ナナミとアマチュアシナリオライター・香深カフカ。都内の貸しスペース「アジト」を拠点とし、依頼人は仲介人の壮介ソウスケが届ける手筈。


 陸の役割は、依頼人が何を望んでいるのかを分析すること。彼方が言うには、夢を見せてほしいと切望する人間は「何かに許されたがっている」。というのも、信憑性のない技術なのに、依頼人からかなりの報酬を貰うことになっているから。


 仕事はまるで映画を制作するようだった。メンバーでシナリオを練り、仮想舞台を仕上げ、アバターを被って役を演じる。夢へダイブしサポートする役目でもある陸は、夢の中で依頼人の心を肌で感じながら「誰もが罪を抱えている」と思うようになる。最初は軽い気持ちだった陸だが、次第に仕事に熱中していく。


 だが、事件が起きる。年配の女性から、亡くなった夫に会いたいという依頼を受けたのだが、彼女は彼らの夢からは戻らなかった。夢へダイブする前に、隠れて致死の薬を摂取していたのだ。

 陸は警察沙汰になったことよりも、依頼人の心理を見抜けなかったことを悔み、依頼人の意識がずっとあの夢の中に残っているんじゃないかと恐怖を覚える。


 また陸は、警察から不思議なことを言われていた。彼方とは「あの事故」以来長い付き合いなのかと。あの事故とは、陸が昔、母親を亡くしたバス事故のことだ。真相を本人に聞こうとした矢先、陸は彼方から呼び出される。


 彼方の家には仕事用の器材一式があり、一緒にダイブしないかと誘われる。半強制的に夢へダイブさせられてしまった陸。蝶に導かれたその夢の舞台は、母を亡くした事故現場だった。事故の真相を夢で伝えられ、陸は彼方の気持ちを肌で感じる。許そうと歩み寄るが言葉にならず、夢から醒めた。


 目覚めた部屋に彼方はいなかった。彼方の言動に困惑する陸。夢の中で死んだ依頼人を思い出す。どうして夢で死んだのだろう……そう考えながら街を歩いていると、なんと死んだはずのあの依頼人とすれ違った。陸の脳裏には恐ろしい疑問が浮かぶ。ここは本当に夢の外の世界なのだろうか?


 陸の目の前へ、夢に現れた蝶がまた、姿を現す。





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