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面白かったです。それでも、この人の見つめる世界で生きていたい、というところ。なかなか、深い。先輩は、未来が見えるし、運命は、どこまでも「残酷なまでに決定的だ」と言いつつ、カフェで、デート?をするふたり。青いアジサイの花言葉、わかる?なんて、そんな知的で、繊細な言葉が・・・・、ずっと続いていく。世界は素晴らしく、キレイだけど、その人と見る世界は、もっと、もっと輝いて見える!