作品コメント
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- 水守 風火
憮然野郎様。読了頂き、コメント頂きありがとうございますm(_ _)m
本当に心から思います。
現在はコロナ禍が非道すぎて、お役所も政治家も一杯一杯なのでしょうが、国の中枢にいる方々は本当に危機感を感じているのか、不振に思えてしまいます。
後手に回ってばかりで空回る政策。
現在の状態を見ていると、色々虚しく思えてしまいます。
コロナ禍でも、これか。世界的パンデミックでもここまで動きが遅いのか💧 と……。
私も、憮然野郎様と同じように思っております。
無い物ねだりは承知の上です。
ちなみにこの作品を元にしたシナリオは落ちてしまいました。
ですが、リライトして私小説として、全く別のサイトに送って別のサイトのコンテストに送ってみようと目論んでおります。
私は諦めません! - 水守 風火
きぐるみQ女神様。お読み頂きコメント頂きありがとうございます。
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
そして、読了頂きありがとうございますm(_ _)m
もお、笑えない話ばかりです💧
この作品を書くときに、過去の追体験になってしまって、本気で精神的に不安定になりました💧
きぐるみQ女神様のお心遣いとても心に染みます。
ありがとうございますm(_ _)m - 水守 風火
憮然野郎様コメント頂きありがとうございますm(_ _)m
戦時中に決められたこの基準は、当時の医療技術では、斜視の判断が出来なかったから、斜視と偽って戦地へ行くのを免れる人がいたので、斜視は障害者の中に入らない。とされたそうです。
かかりつけのお医者様は、この基準がそのままになっているから、必要な人に必要な支援が行かない。
と仰っていました。
本当に国の対応は遅いというか、昔のシステムを変えるのを嫌がっていると言うか……理解に苦しみます。
そして、お返事が遅くなってすみません💧
パスワードを消失してしまい、また、別サイトへのコンテストに参加しておりました故になかなかログイン出来ておりませんでした💧
- 憮然野郎
読了させていただきました。
水守風火様の主張ごもっともです。
世の中の決まりは真面目に一生懸命真剣に生きている少数派の人達の人生をあまりにも軽視し過ぎていますよね。
ズル賢いごく一部の人達が本当は必要が無いのに国の福祉サービスを食い物にしている一方で、
本当に福祉を必要としている人達には
届かない。
今まさに本当に福祉を必要として困っている人達や
深刻な人手不足で苦しんでいる福祉従事者の悲痛な声に対して
お役所仕事の政治家達は一体何をやっているのでしょうか?
政治家達の中には真剣に取り組んでいる方がいる一方で、
所詮他人毎で相手の立場を深刻には考えていない。
そのように人間的に未熟で甘えがある方々も少なからずいるのだと思いますね、残念ながら。
政治家の中に水守風火様のように良識ある方がたくさん出て来て欲しいです。
無いものねだりかもしれませんが、切にそう思います。 - きぐるみ女神Q
水守風火さん
いつもお世話になってます、きぐるみ女神Qです。今回、Twitter経由で風火さんの作品【うろ覚え? 闘病記】を読まさせて頂きました。
そして、是非お返事も出したくて、魔法のiらんどにも入っちゃいました♪
3回も死の淵を覗いて、脳梗塞等、様々な後遺症に悩まされて。大変な目に会っていらっしゃる事はかつてより聞いていたのですが、実際はこれほどまでとは……
この作品を読んでいて、思わずホロリと涙が流れてしまいました。
特に読んでいて印象に残ったのが、
第十三話(通算十四話)『リハビリが進むと共に……。』
の中のこの一文です。
「私は病を得てしまったその年齢としから、時間の経過が止まってしまったかの如く。一日の経過も、一週間の経過も、一ヶ月も、一年も、その年齢としから早くならなくなってしまったのだ。」
風火さんがこんな事態に見舞われているとは知らなかったんですが、結果的にワタシの現在の連載作品【もんすたぁチルドレン!】の『Real Time Linkage』システムが、物語の進行時間と投稿の実時間を完全リンクさせた事が……
風火さんの失った「時間の経過」を補う一助を担っていられているのなら、とても嬉しいです!
喜んでお手伝いさせて下さいっ! - 憮然野郎
いつも別サイトの方も含めてたくさん応援いただきありがとうございます。
国の基準に合わないからって、
あんまりですよね。
水守風火さん自身ができる努力はしっかりやっているように思います。
ご自身の行動に自信を持たれてくださいね。 - 水守 風火
緋糸様。読了頂き、ご指摘頂き誠にありがとうございます!m(_ _)m
麻酔科医の部分は本当に夢か現実か解らないのです💧 夢と言うこともありますし💧
七話の引きが良いとのお言葉ありがとうございます。
はい。田舎ですので地元のコミュニティは強めです。
家族の言うことに耳を傾けず、サギに引っ掛かった父も父ですが、本当にサギは消してしまいたいです。
色々あってあのあと警察にも行って、一応伝えてはおります。
弁護士さん曰く、父の引っ掛かり方では、お手上げ状態だそうです💧
おまけにサギは今も横行しているようです💧(別のサギです)
数年前にも。遠い親戚のお年寄りが、ねずみ講らしきものに引っ掛かったようです。
サギ。サイバー犯罪。時代遅れの法律等々、問題は山積みですのに💧
お上(この場合政府とかです)はまるで動いてくれません💧
緋糸様。落ち着いたら別サイトの方で拝読させて頂きます。(それともこちらで読んだ方が良いでしょうか?)
そしてそして、本当に本当にありがとうございます!m(_ _)m
- 水守 風火
緋糸様。エピローグのご指摘ありがとうございます。
すぐに、直しました。
おそらくこれでご指摘頂いたところは全て直っているはずです。
(五話は一晩置いて、もう一度見直してみます💧・ちょっと自信ないので💧) - 水守 風火
緋色糸様。九話のご指摘もありがとうございます。
すぐに直しました。
もう、『宗教女』は……あの女が病室に入って来てすぐに怒りがこみ上げました。
見舞いではなく勧誘……どれだけ人をバカにしてるんだ! と……。
お褒め頂きありがとうございます。
しかし、頑張ったと言うか、ただただバカにされたと感じたものですから💧
弱っていたにも関わらず、瞬間的に怒りがこみ上げて来たのです💧 - 水守 風火
緋糸様。六話のご指摘ありがとうございます。すぐに、直しました。
- 水守 風火
緋糸様。5話の「霊能者さん」の部分は両親が呼んでくれたのですが、改稿しますね。
私の書き方がダメでした💧
この辺りから、どんどん精神的に書いていて辛くなってきた辺りですから、もう一度読み直し改稿します。
ご指摘ありがとうございます!m(_ _)m - 水守 風火
憮然野郎様。……はい。ここに書いていない後遺症もまだ、あったりします💧
しかも数年後に出て来た後遺症でして💧
今は慣れましたが、やはり入院中とその後の数年間は辛かったですねえ……(遠い目) - 水守 風火
憮然野郎様。お読み頂きコメント頂き誠にありがとうございます。
『宗教女』は……勿論私とて新興宗教の全てを否定したいとは思いません。
が、もう、本気でトラウマもののことをヤラカシましたからあの女は、私自身もこればかりはどうにも💧
本気で死にかけた人間だと知っていて来るか!?
何を考えているんだ本気で!!
……いや、思考をその宗教に売り渡してしまったのだから、自分では何も考えられないんでしょうね……今年も来ましたよ💧
「自分が私に何を言って怒らせたのか思い出すまで来るな!!(どうせ思い出せやしないんですから) 私の人生に関わるな!!」
と、言って置いたのですが、全部忘れて来てました。家族か対応してました。
申し訳ないことをしました……家族には💧
「次に来たら警察を呼ぶ!!」と、まで言ったんですけどねえ💧
私が対応してたら本気で警察呼んでいたと思います。 - 緋糸
エピローグ・
Wi-Fiを設置してはくれなったのだ。 - 緋糸
第十三話(通算十四話)
そうか。田舎は親戚のことまで気にしなくてはいけないのですね。
それにしても詐欺犯には腹が立ちますね。消してしまいたい。 - 緋糸
第九話(通算十話)
『宗教女』は私友人宅へ勧誘に行って、
『宗教女』は私の友人宅へ勧誘に行って、
宗教の多くは人の心の弱みにつけ込みますよね。
そんな中で力を振り絞って自分の意志を告げた風火さん。頑張りましたね。立派です。 - 緋糸
第七話(通算八話) 個室での出来事。
私に取って一生忘れることが出来ないほどに腹が立つ出来事が待っていたのだった。
この次ページへの繋ぎ文は良いと思います。次を読みたくなります。 - 緋糸
第6話
その答えが気にお気に召したらしく。次の日から。
その答えがお気に召したらしく、次の日から、 - 緋糸
第5話
(ああ、これは、もう、ダメだ)と思った友人が当時お世話になっていた霊能者さんが来てくれた。
→(ああ、これは、もう、ダメだ)と思った友人が当時お世話になっていた霊能者さんを呼んでくれた。 - 緋糸
第1話について
麻酔科の意義のなかに、「幸福感をもたらす」という項目があります。「拷問になる」はまさしくその反語としてその医師が習った言葉でしょう。
言われて傷ついたこと。無神経な対応など、書いたことは、しっかり肯定する事が大事だと思います。
裁判用の文章を書く立場から申し上げますが、怒りは前面に出し、あやふやな書き方や主張は、支援、応援のしどころを失うのでかくべきではありません。そんなわけで、麻酔医師の稿の、因みに以下は不必要だと思います。(ただし、この作品については記憶があやふやなことも症状の一つとして有用だと考えますので原文ママで宜しいかと)
なお、今後このようなコメントをして参りますので、特段のことがなければ返コメは無用です。