とある森の中にそびえ立つ豪華な洋館。
そこに暮らすのは永遠の命と引き換えに自由を奪われた青年。
彼はそこで何百年もの間独りで暮らしていた。そこに転がり込む一人の少年。少年の持つ不思議な力によって、彼の運命は動き出す。

この作品は、文章が書けない作者のせいで、ただひたすらにキャラクター設定を書き連ねただけのものとなります。


もちろんタイトルも仮です。


もし、この物語に興味を持たれた方は、ぜひコメントにその旨を書いて頂けますと幸いでございます。全力で喜んで膨らませます。


そして、あわよくば素敵な作者様の手で日の目を見させてくれたら、なんて思ってます。


とりあえず、作者の頭の中をチラ見する感覚で読んでみてください。