主人公佐伯真理は、眼鏡をかけた冴えない派遣社員。
 ある日、傘を忘れて会社エントランスで立ち往生していると、同期一番のイケメン真島瞬に声を掛けられる。
 駅まで送ってくれると言う真島に、最初は戸惑い丁重にお断りするが……
 果たして二人は恋に発展できるのか?
 応援していただけると嬉しいです。

 あの日、傘を忘れて良かった……



「今度から、下の名前で呼んじゃだめかな?」


 あなたにそんなこと言われたら、noなんて言えないよ。