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泣きました。もう本当に、切なくて…たった一言、いいえ全ての感情において言葉と言うのがいかに大事なのか思い知らされました。自分自身、言葉足らずな部分があるので、そのときは蜜虫さんの作品を思い出してみようと思います。切なく駆け上がるラストは切なさと感動をもたらしてくれ、それでも主人公の精一杯の言葉に涙です。私からも一言「ステキな作品をありがとうございました」
