タイトルと表紙の美しさ🪞にココロ攫われて読み始めて、あっという間に物語の世界にひきこまれてます。可愛らしさとか明るさとか危うさとか妖しさとか怖さとか優しさも含めて沢山の感情と情動が交錯していて気持ちは騒がしいけど、お話のセンターライン的なモノがすっとそっと引いて下さってるみたいな感覚で迷子にはならずに、読み始めたら止まりませんでした。
とってもスキデス!
これからも楽しみにしてます!