作品コメント
5件
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- 柊木高嶺
彼氏と一緒に読める素晴らしい作品でした🩷
- rin*゚
本当に短編なのかっていうぐらい20頁に凝縮されていて心がぎゅうっとなりました🥺
ヨシナガさんの作品はいろんな心理描写を表すのがお上手で感情移入して読むたびに涙がでてきます.... - 薫いちか
お互いにどうしようもなく好きなのに、好きというキモチは同じなのに、求めることが違ってた。
そのチガイが生み出してしまった溝は大きく、相容れない。背中合わせのまま。同じ方向へ進めることはない。その事実と傷みと残酷さが、とても苦しかったです。
例え、お互いに唯一好きな人だったとしても、一緒にいられない理由がある。
それは、そうだこういう時だよねと。苦い現実でもあり、でも同時に、幸せに向かうための希望でもあると、勝手ながらそんな未来も感じました。
いつかふたりが、本音を言い合える誰かに出会えますように。私も願ってます。
最後にヨシナガさま。
いつも心を揺さぶるおはなしをありがとうございます。だいすきです♡ - 綺森
セイとミクの、同じ「好き」のはずなのに、どうしてもぜんぜん違ってしまうのが、脱帽するほどうまく表現されていて、短くまとめられたお話なのに泣いてしまいました。「わたしも悪かったんだね」って言えるミクが、すごく好きです。ゆうさんは本当に、みんなどこかに在りそうな感情を書くのがじょうず……これからもゆうさんが書くお話たちが大好きです。
- rina❤︎.*
楠好き🥺❤︎"