「みえない僕と、きこえない君と」

作者橘 弥久莉

“少しずつ視野が狭くなってゆく”という病を高校生の時に発症した純一は、
多少の生きづらさを感じながらも、普通の人と同じように日々を過ごしていた。
ある日の仕事帰り、自転車でのんびりと住宅街を走っていた時に、ふとした
油断から通行人の女性にぶつかってしまう。慌てて自転車から降り、転ばせて
しまった女…

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マグカップをさがす僕の手を、やさしく君が導く。


ただそれだけで、僕は世界一しあわせな恋人でいられた。






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※この物語はフィクションです。作中に登場する人物や団体は実在しません。

※表紙の画像は友人M.H様から頂いたものを、本人の許可を得て使用しています。

※作中の画像は、フリー画像のフォトACから選んだものを使用しています。


《補足》

この物語はフィクションではありますが、一部、自らの実体験を

エピソードに盛り込んでいます。いまは縁が途絶えてしまいましたが、

網膜色素変性症の患者さんから聞いたお話、障がい者手帳こそ持って

いませんが、わたし自身が生まれつき片耳難聴であるということ、

全盲の叔母が身近にいたこと。

これら3つの要素から、この物語の構想に至りました。参考までに、ここに記載させていただきます。



《参考文献・資料》

・こころの耳---伝えたい。だからあきらめない。=早瀬 久美:講談社

・与えられたこの道で---聴覚障害者として私が生きた日々=若林静子:吉備人出版

・難病情報センター https://www.nanbyou.or.jp/entry/196




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