晴れ雨のち→→→好き 第三章

作者みずき ほまれ

一華とちゃんと理解したうえで別れた。

そう思っていた和央だが、

翔央と一華の姿を見るのが辛い。



悲しみにくれていたとき、和央の前に現れたのは...








別れても一華の幸せを願っていた和央。





自分は全然平気だと思っていた...。






日々やるべきことを、こなしていけば、

いつか、忘れることができるんだ、と。








一華は一華で和央に気を遣いながら、翔央と楽しく過ごしていた。






一見順調そうに見えた関係だったが、







3人の歯車は再び狂い始める...。





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晴れ雨のち→→→好き


第一章、第二章の続きです。


合わせてお楽しみください。



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