緑の国エトランディ王の娘ミレーネ姫は14歳の誕生日に何者かに毒を盛られ、最愛の母ロザリーを亡くし自分は失明してしまう。さらに祖母のように慕っていた女官タティアナと、同じく女官のアイラが無実の罪を着せられ投獄されることに。白杖の少女という真犯人らしき人物の存在が見え隠れする中、失意の底から従兄妹で…もっと見る
緑の国エトランディ王の娘ミレーネ姫・14歳(プレシーズン当時)
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