昭和の懐かしい時代、思いっきり駆け抜けた青春を現代短歌とエッセイで綴ります♪
現代短歌は20代に書いたもの。エッセイの部分である、作者の呟きは、その短歌の背景を後から振り返りました。
不定期更新ですが、一週間に一回ペースぐらいでアップする予定です(^^）
- 最終更新日
- 2023/05/14
- 作品公開日
- 2023/04/14
- ページ数
- 連載中 5ページ
- 文字数
- 1,026文字
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作品コメント
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- 森山美央
むにえなさん😊読んで頂きコメントも有難うございます♫。一番沁みた短歌を書いて下さり、とってもうれしいです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。 私もこの歌は、思い入れが深く、特に若い人が学ぶことに対して考えさせられることがよくあります。年を重ねると勉強の楽しさを簡単に感じられるようになるのですが！学ぶことや人生を歩くことの素晴らしさを、大人世代がたくさん伝えていきたいですね✨
- むにえな
答案と 生きる痛みを問うことと どちらが価値のあることですか これがいちばん身に沁みましたね。勉強をしない言い訳にしてはいけないし、物を考えるための道具立てを仕込んでおかないと答えのない問いにも答えられないとはおもうのですが、そうでありながらさりながら、実際に生身でぶつかって生きることの大切さは歳を重ねるほどに痛感しています。
- 森山美央
涼さん😊こんにちは、読んで下さりコメントを有難うございます♫。涼さんもバイク憧れ仲間だったんですね！キュンキュンして頂き嬉しいです✨。 ブログの方からも有難うございます!(^^)! やっと抜歯後の不調からは脱却しました！！その間のやるべきことがたまってしまい、今、あれやこれやと追われています💦。また落ち着きましたら、涼さんの作品の続きもお伺いしますので、少し待っていて下さいね☆いつも有難う～～🍀
