私たちは秘密のなかで生きている。

すべては〇〇のためそのためなら私はなんだって捨てれる。

私には信念がある。
その信念に背いてしまうなら、気持ちなんていらないわ。


絶対的な王が好きになったのは一体だれ?

私が『普通』じゃないことなんてわかってるし、私は『普通』なんて求めてない。




そんなもの求めたことないし、今に満足してるの。『普通』なんかじゃなくても幸せなの。




なのにあなたはどうして、私を求めるの?


私が土地とともに捨ててきたものをあなたはすべて拾ってきた。




その存在を否定するわけではないの。




ただ、


ただ、




巻き込まないでほしいだけ。




関わらないでほしいだけ。




私は自分の居場所を守って、信念を貫きたいだけ。




真っ黒でどろどろな愛なんて、いらない。


そんな狂愛じみたものなんて、いらない。




だから、近づかないでよ。





私は耳を塞ぐから。





どろどろの愛で私を溶かさないでーー。




絶対的な王×仮面を被った少女。







こちらは「黒くて甘い」の続きになります。 

先に読んでいただけると本編がさらに楽しめると思います。




初心者です。修正しながらの投稿になりますがよろしくお願いします。


水曜日、土曜日にあげれたらなと思っております。





追記:side◯◯以外の表記は美緑(みろく)視点になってます。




本編の主人公ポジです。