もの凄い大作を見つけてしまいました。一つの群像劇だなあと...振り込めない詐欺...
英凜ちゃんとか侑生くんとか昴夜くんとか名前の響きもすごい綺麗で読み始めてすぐに物語に惹きこまれました!
現在から始まり過去を思い起こしてる流れが本当に戻ることのできない青春時代だったのだとリアルさが伝わります。現在の英凜ちゃんの隣に雲雀くんも桜井くんもいないんだろうなと考えると胸が苦しいです。これから英凜ちゃん達に何が起きて冒頭に繋がるのか、バッドエンドということでどんなラストが待ち受けてるのか見届けさせていただきます!