目覚めたらぬいぐるみになっていました。

作者椿


主人公の朱殷は、ある日副業先のホストクラブのNO.1ホスト、恋の腕の中で目を覚ます。

ぬいぐるみになってしまったのは、どうやら恋の並々ならぬ朱殷への執着心からのようで…?


「はぁ…朱殷さん…♡」

「僕に必要なのは朱殷さんだけだから」


情熱的な恋に困惑しながらも、朱殷はぬいぐるみとして…





※この物語は、



ぬいぐるみになってしまった主人公と、



鬼の青年による、全く色気の無い物語です※





※登場人物のほとんどが人外です※