暗闇の中から助け出してくれたキミはもういない孤独なんて当たり前嘘や裏切りなんていつもの事新しい街で出会ったキミは『それだけじゃない事を伝えたかった』それでも『あの声』が聴こえてくる何度も何度も繰り返す私の中にある深い闇に手を差し伸べてくれた