華に浪漫~夜伽のはずですが溺愛されています~

作者ゆーり

―緋色の瞳に光る時、それに見つめられた者は死ぬ
つばきはその噂のせいで周囲から虐げられて育つ
母の死をきっかけにそれはエスカレートする
自ら死を選ぶために橋から飛び降りようとするつばきは何者かに助けられる
その男は名家一条家の長男 一条京
「お前を買ったのは俺だ。死ぬことは許さない」


―緋色の瞳に光る時、それに見つめられた者は死ぬ




「お前を買ったのは俺だ。死ぬことは許さない」



虐げられてきた私を助けたのは名家一条家の長男 一条京



夜伽として買われた身のはずだったのに



「絶対に離さない」



この手を離してなどくれないのだ







和風ファンタジー


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