えっ、7ページ?嘘やろ?
という満足感。流石です!

最初は可愛らしい恋愛描写で読み手を惹き付けて、感情移入バッチリ。
だから急展開が来ても、最後は泣ける!
だけど、悲しい涙じゃない。
とても爽やかなラスト。
心地良いですね。
読み手の気持ちを前向きにしてくれる、
素敵な物語。

言葉を丁寧に紡ぐ煌様、ドラマチックな物語の匠である井川様の二人が集まったからこその傑作でした。

私のボキャブラリーが無さすぎて、よさを伝えきれず、申し訳ありません。
傑作をありがとうございました。
ミモザ、買ってきますね💨